眷愛隷属
」のレビュー

眷愛隷属

夜光花/笠井あゆみ

10巻目でレビューの再考

ネタバレ
2021年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 記念すべき1部完結!?10巻目突入です!

このシリーズいろんな方向に進んで、今はラブコメ路線爆走中!?(笑)
途中井伊家との戦いのシリアスな巻もありましたが、現在は落ち着いて慶次と有生の愛すべきラブラブバカップル(褒めてます)の日常が楽しいです

この先は子狼たちの成長(するのか!?)や勝利の陰キャ克服(するのか!?)や瑞人がまっとうな人間になる(なるのか!?)など…はちゃめちゃな脇キャラたちに注目しながら慶次が一人前の討魔師になる(なれるのか!?)のを見守りたい!

今回の狸大集会(大宴会)に参加したかった~有生の完璧なオタダンス見たかった~
『オレサマDV有生たまですが、ご主人たまにはピッタリなのですよぉ~』
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