センシュアルなエロス





2021年4月22日
心から崇拝し愛して止まない座裏屋蘭丸先生が手掛けた初の単行本です!商業デビューされる前、同人活動をされていた際に描かれた作品達を短編集として単行本化した1冊です!
画調が現在のそれとはすこ〜しだけ違うところが、“デビュー当時”という匂いを醸し出していて、座裏屋先生の大ファンとしてはかなりヤバいです。あ、鼻血が…失礼。だけど、画のうまさ、美しさ、そして何よりどこまでも洗練されたエロさには脱帽です。座裏屋先生の作品は、エロスだけで攻めずに、言葉の表現も丁寧で品があるので読んでいて心地良いです。この作品は特に、まるで官能小説を読んでいるかの様な錯覚に陥ってしまいます。
ふむ、短編作品集でこんなにお腹いっぱいになる事はまず無い。
画調が現在のそれとはすこ〜しだけ違うところが、“デビュー当時”という匂いを醸し出していて、座裏屋先生の大ファンとしてはかなりヤバいです。あ、鼻血が…失礼。だけど、画のうまさ、美しさ、そして何よりどこまでも洗練されたエロさには脱帽です。座裏屋先生の作品は、エロスだけで攻めずに、言葉の表現も丁寧で品があるので読んでいて心地良いです。この作品は特に、まるで官能小説を読んでいるかの様な錯覚に陥ってしまいます。
ふむ、短編作品集でこんなにお腹いっぱいになる事はまず無い。

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