重みが違う





2021年4月30日
「作品内容(解説)」も「レビュー」も読まずにいつも立ち読みだけで購入して読んでるのですが、
めちゃめちゃリアリティのある描写とストーリーだ!と思って、
読んでる途中で確かめたら原作者さんの実話でした。
実話の心情はやはり重みが違うというのかな。
女性作家さんの想像では描けないシチュエーションと心情を
冒頭の幼少期シーンから感じました。
いろんな出会いと想いが描かれていますが、
本当にあったことと思うと、余計感情移入してしまいます。
誰でも自分を偽らず自分らしく生きることができる世界がもっと広がるといいなと思いました。
総211ページ。
めちゃめちゃリアリティのある描写とストーリーだ!と思って、
読んでる途中で確かめたら原作者さんの実話でした。
実話の心情はやはり重みが違うというのかな。
女性作家さんの想像では描けないシチュエーションと心情を
冒頭の幼少期シーンから感じました。
いろんな出会いと想いが描かれていますが、
本当にあったことと思うと、余計感情移入してしまいます。
誰でも自分を偽らず自分らしく生きることができる世界がもっと広がるといいなと思いました。
総211ページ。

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