煙と蜜
」のレビュー

煙と蜜

長蔵ヒロコ

何故か涙が

2021年6月15日
いつの間にか忘れてしまった何かに気付かされる作品です。泣けるストーリーではないのですが、読む度に何故かいつも涙してしまいます。古き良き時代のお話し。文治様が渋くて器が大きくて色気があって素敵!浪漫がありますね。続きが楽しみです。
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