何度読んでも好きの極み





2021年6月25日
初めて読んでから既に3年は経過していますが何度も読み返し、その度に悶えています。
書店で初めて見た時は表紙だけで可愛そうで可愛い受けとねっとり笑う暴力男なのかと勘違いしていましたが、実際は不器用でどこか親近感が湧く暴力男×普通に見えて普通じゃない、変なところで肝が座った流され(ドM)という感じ。
作者様も2巻あとがきで仰っていましたが、ちゃんと将来が見えるカップルに成長する過程がまた堪りません。
3巻通して結局ヒロインは攻め、しかしえっちで主導権は渡さないという個人的には大大大好物な展開。出会えてよかったの一言です。
エロ描写も二人の関係が深まるにつれてえろえろになっていくので楽しいです。
書店で初めて見た時は表紙だけで可愛そうで可愛い受けとねっとり笑う暴力男なのかと勘違いしていましたが、実際は不器用でどこか親近感が湧く暴力男×普通に見えて普通じゃない、変なところで肝が座った流され(ドM)という感じ。
作者様も2巻あとがきで仰っていましたが、ちゃんと将来が見えるカップルに成長する過程がまた堪りません。
3巻通して結局ヒロインは攻め、しかしえっちで主導権は渡さないという個人的には大大大好物な展開。出会えてよかったの一言です。
エロ描写も二人の関係が深まるにつれてえろえろになっていくので楽しいです。

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nmt さん
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