ベルセルク
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ベルセルク

三浦建太郎

黙祷。

2021年7月2日
高校生の頃にベルセルクを初めて読んだときの衝撃は、未だ消えていない。
迫力のある描写だけでなく、それぞれのキャラの喜怒哀楽の渦が、神秘学や宗教論、哲学などあらゆる要素と結びつき、内容の奥深さたるや唯一無二だと思う。
最後まで読むことができなくなり、非常に残念である。
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