俺のコヨーテ





2021年7月17日
以前に「九十九」を読んだことがあり、時代物がお得意な作家さんのイメージがあります。
今回は西部劇。保安官フランと原住民トトのお話。
トトの民族衣装が大変にセクシー。笑
言葉が通じない(意図は察せられる)なか、恋に落ちる様が良かったですね。
その後のストレンジャーがこれまた良い味出しています。
甲斐甲斐しいフラン、奔放なトト。濡れ場はあるのに攻受は不明。リバではない。
生活のために馬に乗る彼らはお尻が大事です。笑
ワンコでも野良猫でもなくコヨーテを抱きたい方にお勧めします。
今回は西部劇。保安官フランと原住民トトのお話。
トトの民族衣装が大変にセクシー。笑
言葉が通じない(意図は察せられる)なか、恋に落ちる様が良かったですね。
その後のストレンジャーがこれまた良い味出しています。
甲斐甲斐しいフラン、奔放なトト。濡れ場はあるのに攻受は不明。リバではない。
生活のために馬に乗る彼らはお尻が大事です。笑
ワンコでも野良猫でもなくコヨーテを抱きたい方にお勧めします。

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