女王の花
」のレビュー

女王の花

和泉かねよし

余韻がまだ、、

ネタバレ
2021年9月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わった今も、胸が苦しく、頭でぼーっと考えさせられる作品でした。
亜姫の背負ってる物の重さ、1番の理解者がいなくなった後も彼を待ち続ける愛。色々深く、また登場人物も一人一人濃かったです。
薄星は川で見つけられ助かるかと思っていたのに、悲しかった。
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