これはサスペンスです。





2021年10月3日
4巻読了しました。
レビューを見ると、1巻も読んでいない方のなんとなくの毛嫌いの低評価が多く、これでは作家さまも浮かばれないなぁと思い、少し肩をもった意見を…。
亡くなった編集者の遺した手帳の、破かれた最後のページ・・というのがこの作品の主軸です。
だから彼氏の態度がーとか彼女の行動がーとかは的外れです。
お話は、最後まで謎を引っ張って面白くなっています。
最初の頃に比べて作画が簡素になっているのが、残念と言えば残念。
独特な作画で印象も強いので、今後にも期待したい作家さまです!
レビューを見ると、1巻も読んでいない方のなんとなくの毛嫌いの低評価が多く、これでは作家さまも浮かばれないなぁと思い、少し肩をもった意見を…。
亡くなった編集者の遺した手帳の、破かれた最後のページ・・というのがこの作品の主軸です。
だから彼氏の態度がーとか彼女の行動がーとかは的外れです。
お話は、最後まで謎を引っ張って面白くなっています。
最初の頃に比べて作画が簡素になっているのが、残念と言えば残念。
独特な作画で印象も強いので、今後にも期待したい作家さまです!

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