嗚咽。





2021年10月11日
表題作、月影と最後の逃げ水は涙無くしては読めない。
特に月影は、読みながら嗚咽してしまった。
なんて、切ないお話。
このレビューを書きながらも思い出すと涙が出るほどに。
shoowa先生のお話はギャグの多いものでもどこか切なさがあります。
でも、この一冊は振り幅が大きすぎる。
他のお話も、エロありギャグあり。
でも、どこか胸がギュッと掴まれるような。
読んで良かった。
特に月影は、読みながら嗚咽してしまった。
なんて、切ないお話。
このレビューを書きながらも思い出すと涙が出るほどに。
shoowa先生のお話はギャグの多いものでもどこか切なさがあります。
でも、この一冊は振り幅が大きすぎる。
他のお話も、エロありギャグあり。
でも、どこか胸がギュッと掴まれるような。
読んで良かった。

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