やっぱり「愛」に生きる・・・





2021年10月16日
発情シリーズ第2弾!今回は峻王(たかお)の兄:迅人(はやと)と、敵対するヤクザの傘下にいる高岡組組長:賀門士朗との・・・これまた激しいラブ💕です。
人狼の設定なので「発情期」があったり「番」は匂いで解ったりとオメガバな世界観で、そこもまた萌えどころですね(^^
弟は攻でしたが、兄は受・・・こちらのCPも最初こそ恋愛感情は無かったものの、徐々に心を寄せてゆきます・・・もちろんエロ度たっぷりで色気があって美しかった・・✨迅人は峻王に比べると優しくて、柔らかい印象のコなんですが、それゆえ弟より「平凡」な自分に自信が無かったりと心のモヤモヤが多かったように思います。それを包み込んでくれたのが士朗なのかな・・・この2人もほんとナイスCPでしたね・・。
あとがきって、作り手の方の性格とか、作品への想いとかが垣間見れて読むの好きなんですが、今回、鳥海さんの苦労や苦悩が見てとれる内容で、その大変さや作品に対する思い入れや姿勢が解って、余計に愛おしい1冊になりました。
素晴らしい作品を生み出してくださる作り手の皆さまに感謝です♪
※残念なことが一つ・・「峻王」の漢字が「峻生」になってて思わず「発情」を読み返してしまいました(^^;最後の兄弟の良いシーンだったのでホント残念・・
人狼の設定なので「発情期」があったり「番」は匂いで解ったりとオメガバな世界観で、そこもまた萌えどころですね(^^
弟は攻でしたが、兄は受・・・こちらのCPも最初こそ恋愛感情は無かったものの、徐々に心を寄せてゆきます・・・もちろんエロ度たっぷりで色気があって美しかった・・✨迅人は峻王に比べると優しくて、柔らかい印象のコなんですが、それゆえ弟より「平凡」な自分に自信が無かったりと心のモヤモヤが多かったように思います。それを包み込んでくれたのが士朗なのかな・・・この2人もほんとナイスCPでしたね・・。
あとがきって、作り手の方の性格とか、作品への想いとかが垣間見れて読むの好きなんですが、今回、鳥海さんの苦労や苦悩が見てとれる内容で、その大変さや作品に対する思い入れや姿勢が解って、余計に愛おしい1冊になりました。
素晴らしい作品を生み出してくださる作り手の皆さまに感謝です♪
※残念なことが一つ・・「峻王」の漢字が「峻生」になってて思わず「発情」を読み返してしまいました(^^;最後の兄弟の良いシーンだったのでホント残念・・

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MW さん
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:::::::: さん
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