七年目の両想い
」のレビュー

七年目の両想い

梅子

ほぼ 登場人物二人です。

ネタバレ
2021年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作3編と短編2篇で全てハッピーエンド。嫌味がなくサクッと読めました。作家さんの初めての単行本との事。次作も頑張ってほしいです。
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