このレビューはネタバレを含みます▼
レビュー書いてなかったので再読。がっつり引き込まれ熟読してしまいました。面白いし、いい感じにエロいです。風介いいやつなのに芹に会うまでチャラいヤリ チン設定なのが切ないです。風介に対して周りの女子の評判がわるいのも切ない。
2巻に出てくる和久井の奥村への歪んだ感情のせいで風介に女横流ししていたのも、風介がヤリ チンになってしまった原因のような気がします。和久井地雷級にこわかったです。和久井ちょっとイッてて、風介に興奮剤かなにか薬飲まして、風介と奥村の手を縛り両名がパンツのみにさせられてた場面、意味がいまいちわからずなんだろうと考えさせられました。サイコサスペンス風でした。
芹と風介の小さい頃の出会いの場面よかったです。風介やっぱり優しいいいやつです。
風介の父と芹の父と母の関係笑いました。芹の父と母が風介の父を取り合って、父が負けたエピソードは笑えました。
再読しても面白かったです。レビュー書くために流し読みしようと思いましたが、気づけば深夜2時。初読のようにがっつり読んでしまいました。_| ̄|○💦 眠い。