混色メランコリック
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混色メランコリック

ゆき林檎

初期なのに新鮮。。

2021年11月18日
ゆき林檎先生の短編集。
表紙絵からは伝わり難いですが、近年の作品とはうってかわって、可愛らしさやコメディ要素が前面に出ていて、初期の作品なのに新鮮に感じて好き。
4コマシリーズの「もしマス」ライオンと子鹿を使いながら2人の心の声や言動に爆笑してしまった。あーおかわりしたい。。
シリアスな作品のイメージが強かったのですが、この様な作品もまた是非是非 読ませて頂きたいです。
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