ガチムチお尻には興味ないけどお話は良い





2021年11月25日
初読み作者さん。ポイント還元中です。あまり好みの表紙&絵ではないのですが(ガチムチ髭のお尻には興味がない。。)フォローしてる方々が作家買いされてたので読んでみました。
創作に行き詰まって旅に出た小説家さんが、アイルランドのモハーの断崖(たぶん。大西洋に面したゴールウェイ近くの名所)で立ちすくんでいた自 殺でもしそうなガチムチ褐色の理想の男性に声をかけたら、家に誘われて本好きどうし話も合ってそのまま夜に、、その理想の男性は妖精リャナンシーで、生命力と引き換えに才能を与えるという。。
才能と創作で悩むなかなか深いお話。詩的な言葉で彩られた苦悩と絵やエチとのギャップが激しいです。初読みなのでわからないけどこれが作者さんの特徴なのかなぁ。他の作品も読んでみたくなりました。
妖精さんは理想の姿で出てくるそうなので、攻めの作家さんとは私の好みが合わなかったです〜 なので星4.5で。。
創作に行き詰まって旅に出た小説家さんが、アイルランドのモハーの断崖(たぶん。大西洋に面したゴールウェイ近くの名所)で立ちすくんでいた自 殺でもしそうなガチムチ褐色の理想の男性に声をかけたら、家に誘われて本好きどうし話も合ってそのまま夜に、、その理想の男性は妖精リャナンシーで、生命力と引き換えに才能を与えるという。。
才能と創作で悩むなかなか深いお話。詩的な言葉で彩られた苦悩と絵やエチとのギャップが激しいです。初読みなのでわからないけどこれが作者さんの特徴なのかなぁ。他の作品も読んでみたくなりました。
妖精さんは理想の姿で出てくるそうなので、攻めの作家さんとは私の好みが合わなかったです〜 なので星4.5で。。

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