このレビューはネタバレを含みます▼
最近好きになった作家様でこの本もワクワクしながら読んでました。
受けくんもビッ チだったけど、明るくて主人公の攻めくんと出会い更生していくんだろうと、この2人がどうこれからくっつくのかホクホクしながら読み進めていた矢先に、受けくんが攻めくんのことにノロケているのに嫉妬した幼馴染みの2人が薬を盛り意識混濁している状況の受けくんに対して、ズコバコしさらにハメられぐちゃぐちゃにヤラれてる状況の現場を、受けくんのお財布を届けにきた主人公の攻めくんが鉢合わせして、一緒にやろうと誘う場面ありつらかったです!!
その現場を目撃されたあと受けくんが攻めくんに作ったおチン弁当も品がなく引いてしまいました。
受けくん明るくて、攻めくんの体格も性格も良くて全体的に良いお話ではあるんですが、幼馴染みで昔からやりまくっている間柄であっても薬盛っての同意なしのベッド行為は受け入れ難い行為でした。