ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~
」のレビュー

ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~

尾羊英/中村颯希/ゆき哉

ポジティブシンキング(笑)

ネタバレ
2021年12月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ まぁ、そらそうだ(笑)いつ自分が倒れてあの世行きになるか分からない状態を毎日過ごしてましたから…そんな状態で生きて行かなきゃ行けない時に悲劇のヒロインみたいに「私って可哀想(p_q*)シクシク」になるか「なら人生楽しんでやらぁ!」ってなるか?の二択しかないですもんね(笑)お金?権力?んなもんあの世にもってけっかー!!あっても((ヾ(・д・。)ムダムダなら、皆と分け合って楽しみましょ♪って感じですかねw人生が短いと知ったら、主人公のような人間になれたら幸せになれるでしょうね。妬んでも僻んでも健康は手に入らないですし…それをずっと幼い頃から酷い病弱なのを周りに知られないように努力家の主人公が、願い叶えちゃいました(笑)そりゃ、色々してみたくなります(笑)そして、自由を満喫しております(笑)そして、違う方の体なので主人公と分からない方々が大混乱しております(笑)でも、結局は本来の主人公の魅力はどんな姿でも魅せる力がありますね。そんな内容なので楽しいですよ♪どんなラストになるんでしょうか?(笑)ワクワクしか今の所ないです(笑)↑の感想は1~4巻までの感想になります。なので、一気に読みたい方は4巻まで読んだら区切りとしては読みやすいと思います♪4巻には次の伏線もありますので……どんどんとキャラが増えてくる感じですので、書き分けや服のデザインなどの絵柄が綺麗ですので、楽しみですね(*´艸`)♪悪女を間違えてる方いますが、悪女は入れ替わる前の人で入れ替わりした事は、周りに話せないので周りからしたら、彼女が悪女としてみられてるのですよ。まぁ、主人公はそれすら楽しんで演じようとしてましたけどね(笑)
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