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2021年12月29日
表題作のみ221pです!いやこの作品についてワタシが語っても良いのだろうか・・・・・表紙と試し読みからずっと気になってて購入したものの、読むのがもったいなくて今の今まであたためまくってました。絵はもちろんのこと、カラー部分の色遣いや刺青や艶っぽさ表情などの細部までが丁寧で、劣情先生素晴らしいなと感動でした。お話の内容も、この世界観にのめり込んでしまうほど素晴らしく、たまにあるモヤモヤ感など一切なく読めましたし、素敵な愛のお話でした。こんなに素敵な作品に出逢えて、心の底から嬉しいです。もっと続きが読みたい

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