副音声はうるさい十分に【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】
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副音声はうるさい十分に【単行本版(シーモア限定描き下ろし付き)】

英子

声出して笑ってしまう

2022年1月31日
全164ページ/書き下ろし5Pかな。ページ数は少ないですが詰まる文字数が多くて満足度が高い。

心の声が副音声となっていて、感情によってクソデカになったりする。二人の勘違いとすれ違いが絶妙で、定期的に笑いの波が押し寄せてくるので人がいると読みにくい。飴の所有権を主張する課長を疲れた時には繰り返し読みたい。。。
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