アンデッドパピー
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アンデッドパピー

さきしたせんむ

泣いた。。。

2022年2月26日
吸血鬼と人間のお話。冒頭からエグい描写で始まるけど溢れる愛の物語でした。全体的にシリアスな空気感で途中の場面では自然と涙が溢れてしまいましたが、コメディタッチなところも随所に散りばめられていて、そこまで重くなく読めると思います。さきしたせんむ先生の画力の高さを改めて実感した一冊でした。
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