花ゆめAi 年年百暗殺恋歌
」のレビュー

花ゆめAi 年年百暗殺恋歌

草川為

カラー画が見目麗しい

2022年3月3日
単行本2巻読んで、続きを読みたくて単話の方にきてしまいました。
「ねんがらねんひゃく」と読むそうです。
単行本が年に一度しか出ないようで、先を知れるにはまだまだかかりそうですが、孤独で拠り所のない二人が、お互いを大切に思うからこそのすれ違いが切なくて、兄達の動向も含めて気になる作品です。
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