三冊分一気読みです





2022年3月6日
1巻は記憶喪失の主人公とそれを支える謎の男、なぜこんなにも尽くしてくれるのか。なにもわからず1巻がおわります。2巻で支える男との二人の過去と理由がわかりかなりの衝撃をうけ、3巻は出だしからもう手がとまりませんでした。
ああ、もう幸せになってくれ!となんともスッキリしない気持ち。
綱渡りのような幸せを過ごす二人をハラハラとしながら見守ったり、切なくて、互いのジレンマというか、もうなんとも言えない、気持ちでいっぱいになりました。
3巻は涙無しに見られないです。
情事のシーンが悲しくて泣いたのは初めてでした。
こんなにやりきれない情事があるのかと。
読んでよかったです。
出会えて良かった物語でした。
ああ、もう幸せになってくれ!となんともスッキリしない気持ち。
綱渡りのような幸せを過ごす二人をハラハラとしながら見守ったり、切なくて、互いのジレンマというか、もうなんとも言えない、気持ちでいっぱいになりました。
3巻は涙無しに見られないです。
情事のシーンが悲しくて泣いたのは初めてでした。
こんなにやりきれない情事があるのかと。
読んでよかったです。
出会えて良かった物語でした。

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