短編3本、どれも魅力的な作品でした。





2022年3月14日
この作家さんは電書を読むようになって知った方で、絵柄などに何となく惹かれていましたが、『ふれるかおる』という今進行形の作品を、以前から気になっていたのですが(何せ紙版が無いので)毎日無料で読ませていただき、作家さんを知るきっかけをもらえてラッキー(^^)って思っています。読める所まで読んで購入するつもりです。
そんな中で出会ったのが本作。
作家さんの最初の単行本とか。
短編2本と、本当に初期と思われる作画の1本。
どれも短いのにツンと心に残るような良作でした。
最後の作品は、猫を飼う大変さと猫に対する溢れる愛と、キッカケの男性の存在もいいスパイスで、作家さんの他の作品も読んでみたいと思わせてくれるいいお話でした。
そんな中で出会ったのが本作。
作家さんの最初の単行本とか。
短編2本と、本当に初期と思われる作画の1本。
どれも短いのにツンと心に残るような良作でした。
最後の作品は、猫を飼う大変さと猫に対する溢れる愛と、キッカケの男性の存在もいいスパイスで、作家さんの他の作品も読んでみたいと思わせてくれるいいお話でした。

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