女性が苦手でした





2022年3月25日
お値段は短編価格ですが181pと中編のボリュームでした。
デザイナーの槇×広告代理店のリーマン葦原、葦原が槇に自分が担当する商品の広告を依頼して‥という始まり。
葦原が槇の大ファンなせいか冒頭から犬のようにまとわりついてちょっと気味悪くなりましたが懸念した怖い展開はありませんでした。というよりも、これまでの想いを知れば今度こそ!の気持ちが強かっただけなんですね。
ただ、今作に出てきた女性に嫌悪感が。独りよがりで後先考えず行動してしまう女性は正直苦手なので、お話はラストに向けて気味の悪い点が解消されスッキリはしますが女性の存在がNGで星4としました。すみません。
デザイナーの槇×広告代理店のリーマン葦原、葦原が槇に自分が担当する商品の広告を依頼して‥という始まり。
葦原が槇の大ファンなせいか冒頭から犬のようにまとわりついてちょっと気味悪くなりましたが懸念した怖い展開はありませんでした。というよりも、これまでの想いを知れば今度こそ!の気持ちが強かっただけなんですね。
ただ、今作に出てきた女性に嫌悪感が。独りよがりで後先考えず行動してしまう女性は正直苦手なので、お話はラストに向けて気味の悪い点が解消されスッキリはしますが女性の存在がNGで星4としました。すみません。

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