ダンス・ダンス・ダンスール
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ダンス・ダンス・ダンスール

ジョージ朝倉

このご時世には珍しい陽キャが主人公

2022年5月9日
1巻の表紙とタイトルでストリートダンスものかなと敬遠していたのですが、
バリバリのバレエマンガだったでござる。
しかも読み始めたら止まらないわ、
巻を読み終えるのが早く感じるわ、
続きが気になるわで久しぶりにハマりました。
全巻通して物語のクオリティが落ちることがないのも凄い。
パリピな主人公が良い奴過ぎて心が洗われたです。
あと作者が女性のためか恋愛の駆け引きと落とし所が上手くてドキドキしました。
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