漫才への熱い思いが読めます!





2022年5月30日
あーっ!!!スピンオフなだけにこのお話だけでも内容の良さは噛み締めることは出来るのですが、やっぱり読んでそれなりに時間経過しているからほぼ内容忘れている本編の『笑う門〜』を一度読み返してから読めば良かった〜ヽ(;▽;)ノ
確か本編の時にスピンオフを望んでいた自分がいた筈なので、そういうシーンとか色々絡みとかあったのに全然思い出せない自分の記憶力の不甲斐なさ〜ヽ(;▽;)ノ別の意味で泣けた。なので出直します。そして、やはり急がば回れで、本編に人物が出ている時は、読み返ししてからスピンオフ読みたいタイプなんだと自分の傾向をしみじみ実感しました(-_-;)
取り敢えず、本編ほぼ忘れている状態で読んだ感想としては、この作者様の作品、やっぱり好きだなぁということ。最初は、あずの好き、司の好きの違いやら差やら、また漫才をするにあたっての条件というかとある約束など色々と越えなくてはならない壁が出てきます。でもそれらを乗り越え、二人の想いは、一生一緒に漫才したい!一生一緒にいたい!という気持ちにが読み手に熱く伝わって来て、とてもジーンと来ました。また二人の恋模様もドキドキしました。恋模様については、まだまだイチャ要素が個人的には足りないので、是非続編でその後の二人を読みたいです!
確か本編の時にスピンオフを望んでいた自分がいた筈なので、そういうシーンとか色々絡みとかあったのに全然思い出せない自分の記憶力の不甲斐なさ〜ヽ(;▽;)ノ別の意味で泣けた。なので出直します。そして、やはり急がば回れで、本編に人物が出ている時は、読み返ししてからスピンオフ読みたいタイプなんだと自分の傾向をしみじみ実感しました(-_-;)
取り敢えず、本編ほぼ忘れている状態で読んだ感想としては、この作者様の作品、やっぱり好きだなぁということ。最初は、あずの好き、司の好きの違いやら差やら、また漫才をするにあたっての条件というかとある約束など色々と越えなくてはならない壁が出てきます。でもそれらを乗り越え、二人の想いは、一生一緒に漫才したい!一生一緒にいたい!という気持ちにが読み手に熱く伝わって来て、とてもジーンと来ました。また二人の恋模様もドキドキしました。恋模様については、まだまだイチャ要素が個人的には足りないので、是非続編でその後の二人を読みたいです!

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