たしかにエロい
ネタバレ





2022年6月1日
このレビューはネタバレを含みます▼
タイムリープものです。
時をかけて1921年生まれのアメリカのギャングが現代ニホンにやって来た、と。
ボニーとクライドを思い出させ、いかにもなボルサリーノを被ったクライド。雰囲気は抜群です。
主人公ユウとの会話は本当は英語なんですよね?
途中から普通に日本語会話だし縦書きなので、うっかり日本語話せるのかと思ってしまいました。偶然会ったユウの同僚との会話で普段の2人の会話が英語だったと理解が追いつく体たらく。
200ページ越えがあっという間で面白い。
なのに2人の会話の件だけでなく、前半クライドがこの世界にやって来てすぐ、どうやってあれだけの日本円を稼いだのか、そこにユウの抵抗はないのかとか諸々気になってせっかくの18 禁版を心底楽しむことができませんでした汗
BLでSF作品って面白いものも多いので期待したんですが、私には今ひとつだったかな。
願わくは解決編を!
時をかけて1921年生まれのアメリカのギャングが現代ニホンにやって来た、と。
ボニーとクライドを思い出させ、いかにもなボルサリーノを被ったクライド。雰囲気は抜群です。
主人公ユウとの会話は本当は英語なんですよね?
途中から普通に日本語会話だし縦書きなので、うっかり日本語話せるのかと思ってしまいました。偶然会ったユウの同僚との会話で普段の2人の会話が英語だったと理解が追いつく体たらく。
200ページ越えがあっという間で面白い。
なのに2人の会話の件だけでなく、前半クライドがこの世界にやって来てすぐ、どうやってあれだけの日本円を稼いだのか、そこにユウの抵抗はないのかとか諸々気になってせっかくの18 禁版を心底楽しむことができませんでした汗
BLでSF作品って面白いものも多いので期待したんですが、私には今ひとつだったかな。
願わくは解決編を!

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