血の轍
」のレビュー

血の轍

押見修造

読んでいて苦しい

2022年6月7日
心の闇を描かせたら押見修造の右に出る者はいないだろう。毒親の描写が強烈で読んでいるうちに暗い気持ちになるが、同時にすごい力で引き込まれる。
いいねしたユーザ5人
レビューをシェアしよう!