同志少女よ、敵を撃て
」のレビュー

同志少女よ、敵を撃て

逢坂 冬馬

そのために、強く、、、

ネタバレ
2022年7月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインは人口少ない村に育ち、敵国兵士に村を焼かれ、その時には近所の女性たちは、、、それがある意味伏線かな。

アンナのロープを撃ったところでシビれる展開になり、でも気持ち落とされ、、、色々と辛い。
そこから、色んな展開を見せて、読む手は止まらなくなりました。

タイトル回収が1番シビれた。
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