胸がときめく





2022年7月15日
ドキドキしています。
1つの物語が終わるたび、ドキドキしたまま次の誰かの日常を開いていく感じ。
歩田川先生の短編は某アンリミで何度も読み返しています。
何組もの「彼ら」にまた何処かで出会うことができないものかと、10冊までオフクーポンでここで買える作品全買いしてしまいました汗
雰囲気が独特で。切なくて苦しくて、恋愛の追体験ができる。
白黒ハッキリしてはいませんがバッドエンドでもないものが多く、私はすごく好きです。
この空気感をこのまま味わっていたいと思うのに、次のページをめくると別の人生が現れる。
何十回でも読み直したい作品集です。
1つの物語が終わるたび、ドキドキしたまま次の誰かの日常を開いていく感じ。
歩田川先生の短編は某アンリミで何度も読み返しています。
何組もの「彼ら」にまた何処かで出会うことができないものかと、10冊までオフクーポンでここで買える作品全買いしてしまいました汗
雰囲気が独特で。切なくて苦しくて、恋愛の追体験ができる。
白黒ハッキリしてはいませんがバッドエンドでもないものが多く、私はすごく好きです。
この空気感をこのまま味わっていたいと思うのに、次のページをめくると別の人生が現れる。
何十回でも読み直したい作品集です。

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