こ、これは、、、





2022年7月16日
立ち読み段階から何か惹きつけられる空気感。
甘い香りでなく、未知で不穏な空気を感じる“惹き”というんでしょうか。
とにかく続きが気になってしょうがない。
そして想像と違う展開が繰り広げられ最後まで読む手が止まりません。
意外な設定に驚き、表紙のコピーはそういうことか!と納得し、
当初よく分からなかったセリフも、読み直すとさらに理解が増し、
ほえーという感じです。
これはBLだろうか?と疑問を持つくらい異色です。
海王社セール対象作品を立ち読みしまくり、
気になった作品をピックアップして買ってるのですが、
なにがビックリって、「千一秒物語」の作家さんと同じ作家さんということ。
絵柄もキャラも空気感も全然違うこの2作品、同じ作家さんなのか!?と驚くと共に、
両方に惹かれた私なので、他の作品もチェックしなければと思ったのでした。
総233ページ。
甘い香りでなく、未知で不穏な空気を感じる“惹き”というんでしょうか。
とにかく続きが気になってしょうがない。
そして想像と違う展開が繰り広げられ最後まで読む手が止まりません。
意外な設定に驚き、表紙のコピーはそういうことか!と納得し、
当初よく分からなかったセリフも、読み直すとさらに理解が増し、
ほえーという感じです。
これはBLだろうか?と疑問を持つくらい異色です。
海王社セール対象作品を立ち読みしまくり、
気になった作品をピックアップして買ってるのですが、
なにがビックリって、「千一秒物語」の作家さんと同じ作家さんということ。
絵柄もキャラも空気感も全然違うこの2作品、同じ作家さんなのか!?と驚くと共に、
両方に惹かれた私なので、他の作品もチェックしなければと思ったのでした。
総233ページ。

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COMIC さん
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