号泣。





2022年8月9日
心に ぽわっと灯りがついたような気持ちになりました。決して 熱くはなく、温かい気持ち、温もりを味わいました。そして、悲しみのどん底を味わいました。涙が 頬を伝いました。どうにかならないものか、と、この美しい愛を守れないのか、と 心がヒリヒリ痛みました。最後は あぁ、よかったと安堵の涙が流れました。これで 二人が 一生 添い遂げて生きていけるのだ、という確信が 涙となり、心の中を 嬉しさの洪水にしました。おまけ描きでは 彼らが やっぱり 今も二人 いっしょに生活していることがわかって ほんとにほんと 安堵しました。又、三田六十先生の後書きにも 感激し 心打たれました。

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