屍と花嫁
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屍と花嫁

赤河左岸

おおよそ

2022年8月17日
見当はついたものの、兄の実態がそれとは思わずにいたので(中華のそれに興味がなかったので思いつかなかった。そっちに興味がある人ならすぐに気づいたんだろう)あぁそういうことね!と腑に落ちると共にうーん凄いな、と。最後まで一貫した2人の気持ちに遠くで祝杯をあげたい気持ち。
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