劇場ひとり





2022年10月7日
陰キャでコミュ障な主人公まくたのとってもうるさいひとり劇場を永遠と見てるような新感覚!はじめはそのキャラを面白おかしく見ていただけでしたが、人間関係うまく築けなくてストレス溜まってSNSで毒を吐きまくっているまくたに次第に同情してしまい…そしてそんなまくたに興味を寄せるエスとの物語にすっかりハマってしまいました。人間ときにはズルかったりやましいことも思うもの、そんなナチュラルでカッコつけていない二人に親近感も湧いてきます。作風もオリジナルあって個性が光る作者さまですね、とても面白かったです!

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