文句なしの五つ星





2022年10月9日
この話は「善人な玲琳が悪人である慧月を成敗する話」じゃないんです。復讐モノでも勧善懲悪モノでもなく、それぞれに相応しい報い(又は救い)が訪れるストーリーで、複雑な世界観ながらも個々の登場人物がよく描かれてスッキリ爽快な気分にさせてくれます。
ノベルが先行して出ていて、コミックの2冊がノベルの1冊分ですが、どちらもオススメです。
どんな状況でも変わらずに居られて、悪意や嫌がらせをモノともしない主人公が素敵過ぎて・・・。随所でスカットさせてくれるので、保存版に決定です。あ、慧月も可愛いですよ。
ノベルが先行して出ていて、コミックの2冊がノベルの1冊分ですが、どちらもオススメです。
どんな状況でも変わらずに居られて、悪意や嫌がらせをモノともしない主人公が素敵過ぎて・・・。随所でスカットさせてくれるので、保存版に決定です。あ、慧月も可愛いですよ。

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