このレビューはネタバレを含みます▼
7巻読了。
嗚呼…。鈴木先生、なんでだよ…。
人肌恋しいのは、分かる。ノーマンの恋も辛い。見つめる眼差しの切なさよ。
お互い一番愛している人とは、結ばれないと知っている。
あぁ、だけど寂しいからってそんな簡単に他でごまかすのか…なんだかちょっとがっかりよ、鈴木先生…代わりなんていないものを、そんな風にごまかしてもさ。余計辛いよ。
そして、いつの間にか鈴木先生が踊る神みたいな位置づけになっとる笑。デュオニソスみたいだな…
トランス起こさせるダンス…笑 すごいな、もう。
そして7巻、終わり方!
もー、なんだよ。来年までこれを待つのか!