昼ドラっぽい…そして過剰に痛々しかった





2023年1月25日
こたる先生作品を読むのは2作目です
日本画家巨匠お囲いのモデルのミチルと、その身体に巨匠の作品を彫ることになったtattooアーティストの夕路のお話し。なんといいますか昼ドラのような展開のストーリーでそれはそれで良かったんですが、、お話しが展開する時、切り替わるときの演出?が過剰に感じられて、よくわからなくて。(これがまた昼ドラっぽく感じる)
その上、tattooはよかったんだけど、痛々しいシーンが。う〜この痛々しさも演出過剰。で、私には少々かたくるしいお話しでした。
作者さまの画力など素晴らしいと思っています、私の生きる糧であるBL漫画をかいてくださって作者様関係者様にはリスペクト!の想いはありますがすみません率直な感想です。楽しかった「ゆめみるヴァンパイア」のほうが好きでした~
日本画家巨匠お囲いのモデルのミチルと、その身体に巨匠の作品を彫ることになったtattooアーティストの夕路のお話し。なんといいますか昼ドラのような展開のストーリーでそれはそれで良かったんですが、、お話しが展開する時、切り替わるときの演出?が過剰に感じられて、よくわからなくて。(これがまた昼ドラっぽく感じる)
その上、tattooはよかったんだけど、痛々しいシーンが。う〜この痛々しさも演出過剰。で、私には少々かたくるしいお話しでした。
作者さまの画力など素晴らしいと思っています、私の生きる糧であるBL漫画をかいてくださって作者様関係者様にはリスペクト!の想いはありますがすみません率直な感想です。楽しかった「ゆめみるヴァンパイア」のほうが好きでした~

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