夜伽の双子―贄姫は二人の王子に愛される―【マイクロ】
島袋ユミ
このレビューはネタバレを含みます▼
ずっと読ませていただいておりますが、どーーーしてもヒルマが好きになれない。。。アーム様に惑わされずユオ様だけを思う気持ちに一途さを感じる事が出来ればヒロインとして好きになれた。色んな意味で鈍感だけど明るくていい子だとは思うから…。でも簡単に揺れすぎ。アーム様は単純にヒルマを好きになったから迫るってのはわかるんだけど…。アーム様は嫌いではないけど私は断然ユオ様派です。ヒルマがもっと応援したくなる好きになれるヒロインだったら、もっと面白く読めるのかなと思います。今は正直イライラモヤモヤしかないです。…でもしっかり読ませていただいております笑そしてこれからも読まさせていただきます!笑 願わくばヒルマとユオ様にくっついては欲しいけど…ヒルマはたぶんユオ様は憧れで、恋して好きなのはアーム様なんだろうなぁ。。。ヒルマへのモヤモヤな気持ちはともかくとして、内容は面白い作品です。
【32話まで読んで追記】その後予想通りの展開になりました。そして余計にヒルマを受け入れられなくなってしまった^^;この子正気なのかってくらいヒドいヒロインだよなぁ。ユオ様に対して酷すぎる(>_<)すっかりアーム様信者。アーム様の事が好きってなったらユオ様に対してここまでになるのか。本当それまでにユオ様へ好き好きって言ってたのが薄っぺらすぎて、あれは読んでるこっちからしたら消したい過去だ(lll-ω-) ユオ様惑わされちゃダメだよぉ(>_<)この子のあなたへの気持ちはニセモノだよぉ(○д○)
本当に好きになれないヒロインだ。いらいらモヤモヤいらいらモヤモヤ(´-ω-`)
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