好きの熱量がひしひしと伝わりました。





DKのオメガバースは性の暴走や人格を無視するような悲しい苦しい設定が多い。
本作品も例に漏れずの基本ストーリーですが、幼なじみのαとΩの表情がとても良いです。表情だけでなく、緊張感、緊迫感、そして、多幸感。
彼らの全身からそれこそ溢れてくるような作画がとても好きです。大事にしたいと抱きしめるカットに胸がいっぱいになりました。
己の性の枷を、なやんで、間違えて、傷つきながら受け止めてゆく二人が愛おしくなりました。
しっかりと丁寧な読み応えのある作品だと思いました。
**254ページ**

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game さん
(-/-) 総レビュー数:2件
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瑠庵 さん
(女性/20代) 総レビュー数:0件
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はらみ さん
(女性/40代) 総レビュー数:1件
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su-sha さん
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まいたけ さん
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school さん
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235 さん
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Michael さん
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梅干し さん
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綴。 さん
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Kamiya さん
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yan* さん
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