無料版まではほんわか





2023年5月13日
無料版が6巻まであったので、パワープッシュのための大盤振る舞いなのかと思って読みました。ストーリーのなかで、なんども東北のふるさとの思い出シーンがでてくるのですが、「それで? そこでおわり?」というようなシーンの積みかさねで、どういう伏線になるのかはもっと読まないとわからない気がします。
ほんわか読めるし、料理の絵は美味しそうでいいし、日常のゆるやかな一コマ一コマは味わい深く、京都の日常が描かれていると思います。
しかし、舞妓に対しての酷いニュースを思い出すと、すみれ百はなの行く末に暗雲を感じてしまうし、購入する気にはなれませんでした。
ほんわか読めるし、料理の絵は美味しそうでいいし、日常のゆるやかな一コマ一コマは味わい深く、京都の日常が描かれていると思います。
しかし、舞妓に対しての酷いニュースを思い出すと、すみれ百はなの行く末に暗雲を感じてしまうし、購入する気にはなれませんでした。

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鶴千花 さん
(女性/50代) 総レビュー数:119件