どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます
」のレビュー

どうせ捨てられるのなら、最後に好きにさせていただきます

碧貴子/すらだまみ

文章が

2023年6月15日
コミックを読んで原作もと思ったけど、なろう系あるあるというか作者の文章の癖が合わなくて途中までで脱落。表現が稚拙だし同じようなやり取りをずっとしているし王太子の脇が甘すぎてこんな王室が心配になる。
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