関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました(コミック)
最遠エト/雨野六月
ストーリーは複雑で面白くなってきてます!
ネタバレ
このレビューはネタバレを含みます▼
本作はとりあえず7巻までは続けて読まれる事をお勧め致します!
まさか、こんな風にお話が変わってくるとは想像もしませんでした。
長〜いタイトルの顛末は2巻で大体の回収がされるのですが、解決かと思いきや意外な方向へ転がっていきます。
このお話の主人公は「ビアトリス」なのですが、王太子「アーネスト」そしてその対抗馬たる「カイン」それぞれの幼い頃からの心情の吐露の物語があり、そして4巻で、実はこのお話の最重要人物の生い立ちが絡んできます。
登場人物各々がその立場と考え方で行動しますが、やはり一番重要なことは人を陥れて成る自分の幸せは無い・・・という事でしょうか。
けれど罪を背負ったその人(伏せます!)のやるせない宿命に、欺く事で苦しむ者が出てくる事象は憎むべき行いではあるのですが、どこかしら同情にも似た悲哀を感じます。
意外な展開に、予想以上に面白かった(まだ続きますが)です。
【7巻読了・追記】
イヤ、ほんとに面白かったです!
まだ手付かずで読み始めの方にネタバレしてはいけないので、内容には触れないようにしたいのですが、辺境伯家の「カイン」と王家と貴族の関わりが、凄く複雑に絡んできて、新しい登場人物も本流のストーリーと深い繋がりがあり、最初からずっとひとつのお話が動いています。
どなたかが言われるように、本作はタイトルで損をしているようです。
タイトルの回収後がこの物語の真骨頂です!
ただ8巻以降まだお話は続くようで・・・コレが吉となるか凶となるか・・・
長〜いお話になると少し抵抗感もあります。
蛇足となりませんようにお祈りいたします。
【8,9巻読了】
イヤイヤ皆さま、大変失礼致しました?♂️?♂️?♂️
8巻終わりも、もの凄く気になる終わり方だったのですが、9巻の「引き」ビアトリスの大ピンチ!つっ続きを読みたい‼︎前王妃さま(カインの母)が亡くなった経緯がここにも又反映されていたなんて凄すぎます。単話の配信の方が遅れているようで原作に走りたい衝動が・・・
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