このレビューはネタバレを含みます▼
*待ってコレどこの出版社だっけえっリブレだよね?うんリブレだ海◯社でも大◯図書でもないハズ、、、とかなり混乱しました特にスピンオフ的作品『THE SHOW』の数ページで!(爆)
まいった、さすがさすがの池先生作品です。
かなり古めの作品なのですが、この作画の美しさはこの頃から顕在なのですね。
貴族たちの服飾やお屋敷の調度品、細部に渡ってなんと丁寧で美しい…そして!もちろん!絡み合う裸体の美しさたるや〜〜!
…で、ここで冒頭に戻るわけですが。
驚きましたよ私ゃ(爆)
序盤こそそれなりの修正具合で特に違和感なく(って言うのもアレだけどw)読み進めていましたが、なんか…だんだん…その…輪郭とか汁気とか…ねぇ??(汗)
1冊の作品中で発展的に修正が甘くなっていくなんて、こんなんアリですか?
ありがとう池先生、ありがとうリブレ!
(ああまた内容にはなんも触れてないレビューになってしまったスミマセンスミマセン内容的にも大好きですハイ!)
〜追記〜 うわっコレ『No.99:人間玩具』のスピンオフだったのですね?読後に他の方のレビューを見て気が付きました。読まねば!読まねば!!