公爵家の料理番様 ~300年生きる小さな料理人~
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公爵家の料理番様 ~300年生きる小さな料理人~

斎藤縹/中村ゆきひろ/延野正行/TAPI岡

O谷さん打たれすぎ

2023年7月22日
親に捨てられ森で生き、80くらいになってドラゴンを倒し、その肉を食べたら子供になって森に住んでるところに貴族に拾われ、魔物食でウメーさせる話。魔物の肉を使うがなぜか和食など不思議さもあるが、普通にスライムで回復薬など薬師の才能もある。
好きなタイプの異世界モノだが、ただ話が遅い。2巻終わりの時点でやっと貴族と会ったくらい。貴族が薬師として雇うつもりで来たのだがまだ召し抱えらてない。3巻から話が始まるだろうと思う。逆に嫌ですと断ったら面白いが。
多分貴族様たちをウメーしつつ、またパーティなどの料理番もし、どの医者もさじを投げた貴族の娘を魔物薬で治して感謝されるなど予想通りの展開になること必至です。
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