このレビューはネタバレを含みます▼
1巻が動物系、2巻が妖怪系。同じ世界軸。男性体でも出産可能。
どっちの話も、雑誌でところどころ読んでいたので全容知るために購入(笑)
生き物系の遺伝子、妖怪系の遺伝子、それぞれの体系があり、それぞれでヒエラルキーになっている。どちらのCPもトップで、財力や社会的地位が高い。どちらも、知らなかったり勘違いしたりでモダモダが続き、両片思いが長く結婚するまでに時間がかかった。
丹下先生のエチシーン、独特の受けの喘ぎ声連発で攻めを煽りまくる。この辺りは、「恋するインテリジェンス」と同じですね💕来年春から3rdシーズンが始まるとのこと。楽しみだ。