玄関先で
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玄関先で

CJ Michalski

いろいろ取りまぜ短編集!

ネタバレ
2023年8月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作はただただ可愛いくて爽やか。バッドエンド作は、ラストのエゲツないのに美しい受けの姿が、どうしようもない人間の欲を浮き彫りにしてて良い。兄弟作は義兄弟モノ。こちらは激しい割にあまり刺さらなかったです。この先生の絵が清廉すぎるせいかもしれません。1番好きだったのは1番短い散髪屋のお話でした!
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