気が付くと道に迷っている感じ。





2013年12月5日
草間さかえさんの作品を読むの、この作品で3冊目です。
前2作品を読んだ時も感じた、なにか迷路でさ迷っているような世界観に惹かれました。
独特の太い線で縁取られたキャラクター達の、それでいてどこか曖昧な存在感も好きです。
その曖昧模糊とした存在感と裏腹のキャラの台詞のするどさに、どぎまぎします。
背景画も、定規を使っていない、柔らかな直線で温もりを感じます。
出来たら、紙でコマ割りを楽しみながら読んでみたいなぁ。DL期限切れしたら、紙媒体の方、買おうかな…。
前2作品を読んだ時も感じた、なにか迷路でさ迷っているような世界観に惹かれました。
独特の太い線で縁取られたキャラクター達の、それでいてどこか曖昧な存在感も好きです。
その曖昧模糊とした存在感と裏腹のキャラの台詞のするどさに、どぎまぎします。
背景画も、定規を使っていない、柔らかな直線で温もりを感じます。
出来たら、紙でコマ割りを楽しみながら読んでみたいなぁ。DL期限切れしたら、紙媒体の方、買おうかな…。

いいねしたユーザ5人