屍と花嫁
」のレビュー

屍と花嫁

赤河左岸

名作です

ネタバレ
2023年11月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 久しぶりに読み返し、胸が熱くなりました。
何という愛でしょう。中国を舞台に幻想的な世界観で溢れていました。
また、読み返したくなります。
因みにキョンシーとは屍なんですね。
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