To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版
」のレビュー

To LOVEる―とらぶる―ダークネス カラー版

矢吹健太朗/長谷見沙貴

至高のエロティズム

2013年12月20日
リトのハーレムは相変わらずだが、物語の確信にせまる展開もあり、続きが気になってしまう。
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