ひだまりが聴こえる -リミット-
」のレビュー

ひだまりが聴こえる -リミット-

文乃ゆき

ここまで読んで

2023年12月3日
続きを読むのをやめました。無印から読んできて、難聴というハンディキャップを持つ方々の様々な事情や実態を知れたことは本当に勉強になります。その中にもlgbtq+の人はいるでしょうし、BL作品にするのももちろん良いのですが、登場人物がどんどん増えて悩みはどんどん複雑になる、それとボーイズラブは全く比例せず、ほとんど全く進展せず。こんなに分厚いの5冊読んで軽いキスだけ。実際進むのがすごく大変なのかも知れない。けどそれが描きたいことなの?私は途中悩んだり傷ついたりしながらもお互いを想いあってハッピーになるBLが読みたいのでもうこれ以上はいいや、ってなりました。
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